ポジションごとの守備のセオリー一覧

FW

攻撃時

・味方がオーバーラップをかける局面で、安易なボールロストしない。

守備時

・中央を締めドリブルでの侵入を許さない。
・ボランチへのパスコースを遮断する。
・守備エリアはペナルティ幅ぐらいが目安。

MF全般

守備時

・前を向いてボールを保持するものに対して、むやみにボールを奪いにいってはならない。ボールを奪える確率よりもかわされる確率の方が高く、数的不利に陥るリスクが高い。
・スライディングタックルは守備における最終手段。相手陣内でやらない。

サイドハーフ

攻撃時

・味方がオーバーラップをかける局面で、安易なボールロストしない。

守備時

中盤サイドエリアがボールの奪いどころ。サイドにボールが入った時点で、タッチライン際に追い込むようにプレッシング開始
・逆サイドにボールがあるときは、3人(左CB、左SB、左MF)の三角形の中間にポジショニングをとり3人を警戒する。
相手SBのオーバーラップに対し、サイドハーフが追いかけて最終ラインで守備をする状況がある。これはマンツーマンの「頑張る守備」。この守備方法は非効率で、サイドハーフが最終ラインに吸収されてしまい戦況が回復しにくい。Jリーグに多い。
※南アフリカW杯の日本代表が好例。ただし極端な守備的戦術と理解し開き直っていればよし。

ボランチ、アンカー

攻撃時

・安易に上がらない。状況を見ながら。

守備時

・中央を締めドリブルでの侵入を許さない。
相手のFWやMFへのパスコースを遮断する。
・守備エリアはペナルティ幅ぐらいが目安。

DF全般

守備時

・前を向いてボールを保持するものに対して、むやみにボールを奪いにいってはならない。ボールを奪える確率よりもかわされる確率の方が高く、数的不利に陥る。
・スライディングタックルは守備における最終手段。相手陣内でやらない。

・勝手に上がらない。少しの動きにも規律がある。
最後尾のDFは、2列目のアタッカーに対しチャレンジしてはいけない。チャレンジして自分が空けたポジションを他の選手に使われるリスクがある。プレーを遅らせるのが正解。
両足を真横に揃えて向かい合ってはいけない。股抜きを食らってしまう。
DFラインの裏に、縦(または斜め)に走る相手FWを追うのは、そのFWを視界に捉えているDF。
ボールが後ろに戻ったら、一気にラインを押し上げる。

センターバック

攻撃時

・安易に上がらない。状況を見ながら。

守備時

・声をだして中盤に指示。
・苦し紛れの浮き球のボールの処理は常に警戒する。

・FWのポストプレー時に前を向かせない(中盤がプレスバックしサンド)。
相手FWの身体が外を向いていれば、素早く寄せるだけで良い。外に追い出し、反転を阻止するだけで良い。
ピッチ中央から斜めに動き出したFWに対しては、厳しくマークしながらついていき、状況によってはオフサイドにかける。2〜3mも開けない。

・ポジションを下げる時は、PKスポットへ向かうようにポジションを移動させる。

サイドバック

攻撃時

・味方がボールロストしそうな局面で、オーバーラップしない。

守備時

逆サイドにボールがある時は、中央に絞りスペースを消す。
・ポジションを下げる時は、ゴールポストへ向かうようにポジションを移動させる。

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