アンリの再来!19歳の神童エムバペ(ムバッペ)の特徴や能力

2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)でブレイク中の19歳の神童キリアン・エムバペ。日本語表記がエムバペかムバッペかで論争が起こる彼だが、いずれにしてもその名は世界中に知れ渡ったと言っても過言ではないだろう。本稿ではそんな当代きっての天才FWエムバペのプロフィールや略歴、プレースタイルをチェックしていく。

プロフィール

本名 キリアン・エムバペ(Kylian Mbappé)
国籍 フランス、カメルーン
生年月日 1998年12月20日
身長 178cm
体重 73kg
ポジション FW
利き足
プロデビュー 16歳

略歴

クラブでの活躍

ASモナコのユースチームに所属し、2015年12月2日にプロデビューを果たした。2016年2月20日に17歳26日でプロ初得点を記録(アンリの記録を抜いてモナコでの最年少得点記録)。2016-17シーズンにブレイクを果たし、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・シティ戦、ドルトムント戦、ユベントス戦でゴールを奪った。モナコに17季ぶりとなるリーグタイトルをもたらし、メガクラブへの移籍が現実味を帯びる。

2017年夏にパリ・サンジェルマンへレンタル移籍。ネイマール、カバーニとともに3トップ(MCN)を形成し、ゴールを量産した。注目されていた10代CL最多得点記録もあっさり更新し、リーグタイトルも獲得した。

代表での活躍

フランス代表として各年代でプレーし、2017年3月にA代表デビュー。2018年ロシアW杯のメンバーに選ばれ、ペルー戦で得点を決めW杯最年少得点者(19歳183日)となった。アルゼンチン戦での2得点など、インパクトを放った。

プレースタイル、特徴、強み

爆発的なスピードとドリブル

加速力もトップスピードも世界最高レベルで、ほとんどのディフェンダーをスピードでぶっちぎることができる。オープンスペースでの走り合いになったら手がつけられない。

またドリブルスキルも世界最高水準で、スモールスペースでの仕掛けも苦にしない。スピードを自在に操り、アイデアも豊富。相手からすれば厄介極まりない破壊的なアタッカーだ。

得点力

若くして点取り屋の鋭気を見せる。決定機で落ち着いており、シュートを高い確率で枠に持っていく。2試合に1得点ペースでゴールを量産している。ヘディングシュートも上手い。

状況判断能力

若い選手にありがちなドリブルへの固執がなく、自らにマークが集中する状況では球離れは早い。パスもうまく、多くのシチュエーションで最適な判断ができる。

おまけ

エムバペorムバッペ論争

日本のサッカーニュースや中継では、「エムバペ」と表記される場合と「ムバッペ」と表記される場合があり、どちらで表記すべきかしばしば論争が起きる。当初「ムバッペ」との表記が多かったが、フランス語に明るい日本人によると正確な発音は「エンバペ」または「エムバペ」に近く、「ムバッペ」には聞こえないとのこと。今後は「エムバペ」が標準となるか…。

忍者タートルズに似ている?

アメリカンコミックの忍者タートルズに似ているとしてチームメイトからいじられている。チアゴ・シウバが冗談で忍者タートルズの仮面をプレゼントするドッキリを仕掛けたこともある。

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