【最新版】サッカー中継 ネット視聴するなら?配信サービス比較・まとめ

この記事は2018年9月1日に更新されました。

近年サッカー中継を取り巻く環境は目まぐるしく変遷している。DAZNのJリーグ放映権獲得や、欧州サッカー放映権の激しい取り合い。2018年2月8日にはスポナビライブのサービス終了が発表された。

本稿では、日本および海外のリーグ戦の試合をフルタイムで中継するサービスを、そのサービス内容とともにまとめている。各チャンネルで視聴できるリーグ、料金、視聴形態などをまとめた。

※以降の情報は記事更新時点のものです。

国内2018シーズン、欧州18/19シーズン 一覧表

サービス
サービス名 DAZN スカパー!
サッカーセット
スカパー!
サッカーオンデマンド
JSPORTS
スカパー!加入
WOWOW その他
視聴形態 スマホ・タブレット・パソコン テレビ スマホ・タブレット・パソコン テレビ テレビ・スマホ・タブレット・パソコン
月額料金
(税込)
1,890円
docomo:1058円
2,980円
+421円
2,980円 2,469円
+421円
2,484円
国内サッカー(Jリーグ)
J1、J2、J3 テレビ
ACL 日テレG+
ルヴァン杯 フジテレビ
天皇杯 NHK
UEFA
UEFAスーパー杯
UEFA CL フジテレビ
決勝・準決勝のみ
UEFA EL
スペイン
スーペルコパ
ラ・リーガ
国王杯
イングランド
FAコミュニティ・シールド
プレミアリーグ
FA杯
EFL杯
イタリア
スーペルコッパ
セリエA
コッパ・イタリア 未定
ドイツ
DFLスーパーカップ
ブンデスリーガ
2部も

2部も
DFBポカール
フランス
トロフェ・デ・シャンピオン
リーグ・アン
クープ・ドゥ・フランス
クープ・ドゥ・ラ・リーグ
その他
サッカー ブラジル杯、アルゼンチンL、ベルギーL、オーストラリアL ポルトガル、ベルギー ポルトガル、ベルギー Fリーグ
その他
料金内で視聴可
プロ野球、MLB、アメフト、F1、バスケ、バレー、テニス、総合格闘技、等多数 プロ野球、バスケ、ラグビー、卓球、バドミントン、モータースポーツ 映画、ドラマ、音楽、テニス、ゴルフ、ラグビー、バスケ

◎:全試合を生中継で視聴可能(数試合録画の場合も含む)
◯:数試合を生中継で視聴可能
-:中継されない

配信サービス別 解説

サッカーをたくさん観たければDAZN

DAZN

価格 デバイス 視聴可能
コンペティション
1,890円
docomo:1058円
スマホ・タブレット・パソコン J1/J2/J3
UEFAスーパー杯/CL/EL
リーガ/国王杯
プレミア/EFL杯
セリエA
その他

イギリスのパフォームグループが運営する世界的規模の動画配信サイト。Jリーグと「10年間で2100億円」という巨額の放映権契約を交わし、しかもスカパー!にサブライセンスを与えない独占契約だったことから「黒船襲来」と騒がれた。

リーズナブルかつたくさんのリーグをカバーしているDAZNは、サッカー中継配信サービスにおいてもはや一番手となったと言っても過言ではないだろう。Jリーグすべての試合中継を観戦できる唯一の媒体であり、海外サッカーも幅広くカバーしている。

2018年以降3シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の放映権も獲得するなど、一極集中を目指して存在感を増している。コスパ最優先のユーザーにとっては有り難い限りだろう。

懸念事項は、中継の質の評判が決して良くないことだろうか。実況解説が良くなかったり、配信が安定しないなどの声もある。サービス改善に期待したい。

CLの放映権を失い、かなり厳しいスカパー!

スカパー!

価格 デバイス 視聴可能
コンペティション
2,980円
テレビなら +421円
テレビ・スマホ・タブレット・パソコン ルヴァン杯/天皇杯
ブンデスリーガ
セリエA
ポルトガル、ベルギー

※プラン複数あり。

2018-19シーズンからCLの放映権を失ってしまった。かなり厳しい現状だ。

DAZNにない魅力としては、テレビで放送される点。ハイビジョンの大きな画面でサッカーを楽しみたい方はスカパー!の方がお勧めだ。

デメリットをあえて挙げれば、スカパー!の契約をしたことがないと専用のアンテナやチューナーが必要なのか分かりづらいことだろうか。またスカパー!オンデマンドでも視聴できるが、ユーザビリティにはかなり改善の余地がある。

ともかくサッカーに対する熱と真摯なサービスも好評のスカパー!。まだまだ頑張ってもらいたい。

スポーツ全般を楽しみたければJSPORTS

JSPORTS

価格 デバイス 視聴可能
コンペティション
2,469円
+421円
テレビ プレミア
Fリーグ

サッカー好きとしてJSPORTSに加入する特別なメリットは薄まりつつある。JSPORTSの独占配信コンテンツはないからだ。特徴としては、サッカー以外にも様々なスポーツが楽しめること。スポーツ全般を楽しみたい方は加入を勧めたい。

エンタメ全般を楽しみたければWOWOW

WOWOW

価格 デバイス 視聴可能
コンペティション
2,484円 テレビ・スマホ・タブレット・パソコン リーガ

2018-19シーズンのリーガ中継は権利元の都合により放送未定となっていたが、毎節最大5試合を生中継することが決まった。TVでの放送である点と、副音声もあるのが強み。

映画、ドラマ、音楽、テニス等、WOWOWが得意とするコンテンツも合わせて楽しみたい方が検討するサービスといえるだろうか。サッカーしか観ないのであれば、DAZNと比較すると少々割高な印象だ。

ただし、2016年にはUEFA欧州選手権(EURO)の全試合生中継を行っており、今後も動向はチェックすべきだ。

テレビで観るか、ウェブで見るか

テレビで観ることのメリット

テレビでの視聴にこだわっている方も多いと思うが、やはりそれは大きな画面でクリアなハイビジョン映像を楽しめるという点が大きい。通信が不安定になることも少ない。

それと録画が手軽にできるのでいつでも試合を見直せる。試合収集家の方々は、Jリーグの放映権がDAZNに映った際には頭を抱えたことだろう。

また副音声のニーズも実はある。実況解説が好みでなかった時に、音声を切り替えることができる。

ウェブで観ることのメリット

月額費用が安くなるのであればそれがメリット。あるいはどこでも手軽に見れることだろうか。外出していても通信環境さえあれば試合の視聴は可能だ。

それと、(推奨されないことなので書きたくないが)テレビの録画ではなくmp4形式で保管しておきたいという方はウェブのほうが良いだろう。テレビのHDD録画やブルーレイ録画はコピープロテクトがあるためデータを動かしにくい。その反面、キャプチャ録画をすることでmp4形式でデータ化すれば、どのデバイスでも観れる。こうしたニーズは無きにしもあらずだ(無論動画サイトにアップするのは違法なので、個人の趣味の範囲内とされたい)。

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